女性に急増、大腸がん!なぜ女性のがん死亡率NO1?

最近は、女性のがん死亡率で大腸がんがトップなのでしょうか?
原因・理由を含めて、予防方法や、大腸がん検査をご紹介いたします。

大腸がんが、女性に急増するに当たり考えられている理由!

 

昔に比べ、食文化が欧米化しているのは、男女ともに原因とされています。
女性で大腸がんになる年齢を考えると、40代後半から60歳頃にピークを迎えます。
女性ホルモンが減少することが影響していると考えられています。
しかし、若い人でも大腸がんになる人はいます。
喫煙、飲酒、肉食生活、便秘、過度のダイエットにより、腸内バランスが崩れたことが原因とみられています。
そしてもうひとつ、遺伝性も考えられています。

大腸がんは、早期発見で98%完治すると言われています!

 

女性の方で、過度のダイエット、飲酒、喫煙、肉食生活をしてきた方は、定期的に検査を行うと良いと言います。
もちろん身内に大腸がんにかかった人がいる場合も同じです。
検査は、市で行われている物や、検査キットなどを利用してみるのも良いでしょう。

検便検査で引っかかっても、わずか3・4%の確率です!

 

会社の健康診断や、検便検査で血便が出て要検査となっても、大腸がんが見つかる確率は、3・4%と言います。
その他97%の人は、痔、腸内細菌が家人の場合がほとんどなのです。

大腸がん検診、要検査となった場合の検査方法!

 

大腸がん検査の方法をご紹介いたします。

大腸がん
 1、 腸内内視鏡カメラ検査  前日から、決められた検査食レトルト食品1日分の食事をだけを取ります。
この食事は、食物繊維が無いもので、下剤が効きやすいための食事となっています。水分は、お水とお茶なら認めてもらえます。

当日は、腸管洗浄液を1リットルから2リットル飲みます。
とても即効性のある下剤で、腸内が綺麗になります。
体に影響のない洗浄液で、腸内から吸収されることもなく、腸内掃除をして排出されます。

内視鏡カメラが潜入します。
怖い人や、痛みに弱い人の為に麻酔を打つ場合があるそうです。
検査中に、ポリープが見つかれば、除去して貰えます。
検査時間は、状態によりますが、10分から30分くらいで終了します。

 2、 大腸3D画像によるCT検査  内視鏡検査と同じ手順を踏みます。
当日検査は、腸内に炭酸ガスを入れて膨らませ、CT撮影します。
デメリットとして、内視鏡と違い、ポリープが見つかっても除去してもらう事ができません。
場合によっては、内視鏡検査が必要になる場合があります。
検査時間は、15分くらいです。

 3、 大腸がん検査、PET-CT検査  PET検査でも、大腸がんを見つけることが有効なデータが出ています。
しかし、健康診断の形で検査する場合は、費用が5・6万円かかります。
医師により、大腸がんの疑いありとなるともう少し費用も安くなる場合があります。

大腸がん検査食の一例

検査費用はどれくらいかかるの?

 

3D画像CTも内視鏡もそんなに変りなく、
1割負担で 約2,500円 3割負担で 約7,500円が相場となっています。
前日の、検査用レトルト食品は、別途自費で2500円~3000円位です。
 

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もしも、大腸がんと確定した場合!

 

外科的手術となる事が中心です。
近年では、回復せずに、内視鏡による除去方法を取る事が多くなりました。
腹腔鏡下切除術も、あります。
大腸のどこにできているかにもよりますが、開腹するケースは、かなりステージが進行した状態の場合が多いです。
放射線治療・免疫療法も有効なデータが出ています。

大腸がん自己検診で、おかしいと思ったら、病院へ行こう

大腸がんは、かなり進行しないと痛みなどの症状が出ません。
それでは、手遅れになってしまいます。
初期症状でも、気にしていれば自覚症状があります。
その時点で、早めの検査を致しましょう。

普段の生活で、便に関していつもと違う症状が続くようであれば検査をお勧めします。

トイレで毎日見ていますか?大腸がんの疑いのある便症状

 

まずは、便の症状から自己診断してみましょう。

・血便が出る:痔と決めつけないでください。特に切れ痔のある方は、定期的な検査をお勧めします。痔と決めつけて放置すれば、進行した状態で見つかる事もありえます。

便秘・下痢を繰り返す:がん腫瘍の為に、便の出が悪くなり便秘します。便秘をすると、その後ろに続く便は、腸内で腐敗し、下痢状になります。
この繰り返しをする場合は、要注意です。

便が細い:大腸がんができると、便が鉛筆のような細さになると言われています。
腸内を通る便が、腫瘍に邪魔されて細くなると言われています。

残便感がある:全部出し切れていない感じで、肛門付近に残っているような感じを受けます。直腸に問題がある場合に良くある症状と言われています。

腹部の膨満感:お腹というより、下腹部が貼った感じが取れない、触るとしこりがあるといった症状には気をつけましょう。
 

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