つるし雛!伊豆稲取温泉の伝承文化でひな祭り!

江戸時代から伝わるつるし雛は、一時衰退しましたが、伝統を伝えようとして現在復活しております。素敵なつるし雛と伊豆の温泉の旅をご紹介いたします。

つるし雛は、江戸時代の貧しい庶民から生まれた文化!

 

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江戸時代に庶民にひな人形がブームになったとはいえ、貧しい生活の人たちには高嶺の花でした。
そんな時、古布でひな人形を作り、飾る事で子供の無病息災や健康祈願をした伊豆稲取地方の文化がつるし雛です。

そんなつるし雛も、戦後の混乱によってこの文化も消え始めていきましたが、
地元の方たちの力によって文化の継承を繋ぐこととなります。
さらには、平成10年頃より、稲取温泉の観光名物としてしっかりと根付いてきました。

稲取温泉のつるし雛の開催期間!

 

2018年は、1月20日~3月31日までつるし雛祭りが開催されます。
毎年、同じような時期に行われています。
飲泉地全体で、盛り上げているので、いろいろなイベントが繰り広げられ、
近年では、観光客も増えてきています。
温泉で温まり、つるし雛を見て歩く、そんな旅も素敵ですね。

稲取温泉つるし雛のイベント内容とは?

 

 

つるし雛によるたくさんの楽しみ方ができるイベント期間となっています。
オープニングは花火が上がり、景気づけが始まります。

 ・文化公園・雛の館 

豪華絢爛なひな壇と、ジャンボつるし雛を見学できます。
約100体のひな人形、約6000以上のつるし雛など見応えがあり、館内では歓声が聞こえてきそうですね。
また、館内の「むかい庵」では、江戸時代のひな人形は、当時のつるし雛もみる事ができます。
つるし雛の歴史を少し覗いてみましょう。

チェック!
文化公園の「プリンセスロード」では、素敵なイルミネーションが見られます。 夜に行くと、きれいで煌びやかな光のトンネルとくぐり、洗礼された女性になれます。
 協賛会場では、一味違ったつるし雛を見学できます! 

つるし雛につるされる雛人形は、どんなものがあるかご存知ですか?
ひな人形だけではなく、いろいろな祈願をこめてつくられたものが多数あります。
協賛会場では、そんなつるし雛が見られます。

 つるし雛市場開催中! 
つるし雛の販売あり

いろいろなつるし雛を購入することができます。
どんな雛人形をつるしてみるかが、あなた次第です。
その他稲取の特産や名物も販売しています。

 3月3日はひな祭り開催! 

当日は、ミスつるし雛が登場してイベントが開かれます。
初節句のお子様に対するサービスもあります。

 118段の「素盞鳴神社雛段飾り」はぜひ見ておこう! 
石段を利用した雛段

さいきんではTVでも取り上げられるようになってきた神社の階段の雛飾りです。
三嶋神社も新たに加わり、現在2か所で開催中です。
つるし雛体験で、文化に触れてみる!

つるし雛制作キットを購入して、教えてもらいながら体験しましょう。
ひな祭り期間中は、多数の場所で体験できるようになっています。

つるしひな人形の意味は?

 

つるしひな人形には、たくさんの種類があります。
それぞれには意味が込められていますので、一部ご紹介いたします。

 

厄が去っていく
長寿
とうがらし 女の子に悪い虫がつかない
巾着 お金がたまるように
俵ねずみ 大黒様の使いのネズミで、金運アップ
ぞうり 足が丈夫になる
寝る子は育つ
大根 毒消し効果
つるし雛の種類はたくさんあり、それぞれ意味があります。

 

湯めぐり、雛めぐりのバスあり、スタンプラリーあり!

 

いろいろな会場や温泉巡りができるとうに周回バスがあります。
のんびりと伊豆の海を眺めながら、開催地を巡ってみるのもいいですね。
 

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伊豆の稲取温泉で開催されるつるし雛で、女性は厄除け・健康祈願、招福のご利益がありますように!