京都下鴨神社の古来より伝わる流し雛で、厄除けと無病息災!

流し雛は、禊と厄除けの祈願となる中国から伝わる宮中行事です。

そのやり方を、下鴨神社で行われますので、一度は見て体験しておきたいですね。

子供だけじゃなく、大人・男性も参加可能な流し雛!

 

下鴨神社の流し雛風景

本来、厄除け、健康祈願の神事として流し雛はあります。

ひな祭りは女の子の日と思われがちですが、古くからの神事は、子供の成長だけではなく、身を清め、厄除けと健康祈願をするための物でした。

 下鴨神社は、誰でも参加可能、ただし、早めに並んでおきましょう! 

無料で参加できます。

流し雛となる「桟俵」は、先着100名ほどと言われています。

9時過ぎには並んでおいた方が良いかと思われます。

流し雛の購入は、大小あり、500円~1000円位となっています。

流し雛「桟俵」

お内裏様とお雛様は、一般公募から決まる!?

 

神事のお内裏様とお雛様は、近々結婚されるカップルが選ばれているようです。

お雛様は、十二単を着せてもらえるので、応募数もかなりな物らしい。
 

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選ばれると、当日は神事に参加しますが、カメラの激写対象にもなるので大変ですね。

 

雛流し、神事のスケジュール

11時ごろから神事が始まります

12時ごろから、一般の人の雛流しが始まります。

 

神事には、お雛様、お内裏様、舞妓さんも参加して見応えがあります。

境内にある御手洗い川に流します。

 

チェック!
流された流し雛は、最後に回収してお炊き上げで祈願をするそうです。

 

雛流しに使われる「桟俵」とは?

 

「さんだわら」と読みます。

元は、米俵の両端に取り付ける蓋になります。

ワラで編みこんであり、丸い形をしたものです。

昔は、神と人との交わりとして利用されてきました。

流し雛以外にも、疱瘡など疫病が流行ると、赤飯やお酒を乗せて川に流し、神様に終息するようにお願いをしました。
 

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下鴨神社の、宮中行事「雛流し」のまとめ

いかがですか?

古くからの習わしである本格的なひな流しを一度見ておいてください。

十二単の美しさもチェックポイントです。

インスタ用にもお勧めですね。