日本で一番食べられているフルーツがバナナと言います。
そのバナナは輸入に頼っていますが、最近は、日本本州でも栽培に成功しており、甘さもかなりあると言いますので、ご紹介します。
台湾バナナからフィリピンバナナへと変わった輸入状況!
バナナは、高温多湿な地域が栽培に適した気候条件です。
日本では、ちょっと無理な環境ですよね。
昔は台湾バナナが中心で輸入されていましたが、輸入自由化により、台湾バナナが激減し、フィリピン、エクアドルのバナナが中心となっています。
バナナのたたき売りは、台湾バナナだったのです。
懐かしい人には、きっと覚えもある事でしょう。
本当のバナナの味を知らない人が多い日本人?!

バナナは、輸入されてくるときに、熟していない状態で収穫されています。
しっかりと青いままのバナナを、収穫して輸入してきます。
よって、甘さがちょっと足りていない状態なのです。
熟したバナナを食べたことのある方は、「これが本当のバナナの味?」と驚くこともあると言います。
本州では、岡山で成功したバナナ!それが「もんげーバナナ」!

もんげーとは、岡山方言で「凄い」という意味です。
本当にすごい事なのです。
栽培方法は、「凍結解凍覚醒法」といいます。
実は、バナナは何度も氷河期を乗り越えてきた凄い力があるのです。
極寒の環境でも種を絶やさないで来れたという事は、潜在的に寒さに耐えるちゅからを持っている証拠なのです。
これにより、バナナの細胞を独自に凍結し、耐寒性を目覚めさせ、生き抜いた苗だけを増やしていく事で成功したのです。
もんげーバナナとは、どんなものか?
岡山市のD&Tファームという所で育成と栽培をしたバナナです。
なんと、皮ごと食べることができるのです。

糖度が、輸入されたバナナは13から18度の甘さに対して、25~28度の甘さがあり、
食感は、クリーミーで芳醇な香りがします。
無農薬栽培なので、皮ごと食べることができます。
もんげーバナナは、どこで購入可能なのか?お値段は?
もんげーバナナの店頭販売
岡山県「満天屋」というデパート、三重県伊勢市の「伊勢安土桃山城下町」だけとなっています。
2018年秋ごろより、東京銀座資生堂パーラーでもんげーバナナサンドイッチを販売予定です。
ネットで購入するなら
ネットで販売しているお店を見つけることができます。
検索方法は、
「もんげーバナナ」「ともいきバナナ」「神バナナ」で探します。
どれも、凍結解凍覚醒法で栽培された皮ごと食べられる国産バナナです。
価格は?
もんげーバナナ:1本648円前後です。貴重なバナナで、生産本数も少なめ
ともいきバナナ:5本で4500円前後です
神バナナ:1本1000円前後
普通のバナナより高いですね。
その分間違いなく甘くておいしいバナナです。
国産バナナの「凍結解凍覚醒法」は、今後、コーヒー・パパイヤなど南国育ちの種にも広がっていく可能性があると言います。楽しみですね。




